2時間目:平面における40mm砲弾の距離と角度の予測


弾道計算 (空気傾抵抗定数計算)
 科学的に戦史を研究する「戦史研究」サイトの「弾道計算(空気傾抵抗定数計算)」ページを利用させてもらいました。

・各空白スペースには、1時限目に説明した数値を入力してください。
・砲弾の発射角度は通常、「度」ではなくmilという単位で表されます。90度=1600milです。右側の度数のスペースに角度を入力し、「<=」ボタンを押すと角度がmil単位に変換されます。
・空気抵抗は左側のスペースに入力してください。
・砲弾の断面積は右側に直径を入力して「<-」ボタンを押すと断面積が計算されます。
・一番下の空白スペースには 1 を入力してください。
・時間間隔、計算回数は変えることができます。

弾道計算による着弾地点の予測の条件
 ここでは、ある距離の地点に着弾させるための角度を予測します。砲口高はしゃがんだ状態で撃つことを想定して1mに設定します。
 物理学の常識上、仰角45度で発射した時に最も長い距離を飛びます。また、45度以上で発射した場合でも45度以内で着弾した場所に着弾させることができます(つまりある地点に着弾させる角度は2つある)。
 しかし、GRではタイム・ディレイが10秒なので、45度以上で発射した場合、着弾前に空中で爆発してしまいます。45度以内でも着弾前に爆発することがあります。ですから、飛翔時間が10秒を超えるデータは扱わないことにします。
 
また、ズームをしていない場合の視界の俯角、仰角は、それぞれ36.9度です。つまり正確に着弾させるには36.9度までが限度なので、36.9度以上のデータは扱わないことにします。

弾道計算による着弾地点の予測データ

 
表2-1 間隔:25 [m]   テキスト・ファイルはこちら
距離 [m] 角度 [度] 飛翔時間 [秒] 距離 [m] 角度 [度] 飛翔時間 [秒]
50 1.3 0.66 300 16.5 4.40
75 3.0 1.01 325 18.3 4.85
100 4.5 1.36 350 20.2 5.32
125 5.9 1.71 375 22.2 5.80
150 7.3 2.06 400 24.4 6.33
175 8.7 2.42 425 26.9 6.92
200 10.2 2.79 450 29.7 7.57
225 11.7 3.18
250 13.2 3.57
275 14.8 3.97

表2-2 間隔:10 [m]   テキスト・ファイルはこちら
距離 [m] 角度 [度] 飛翔時間 [秒] 距離 [m] 角度 [度] 飛翔時間 [秒]
10 -5.2 0.13 300 16.5 4.40
20 -1.8 0.27 310 17.2 4.57
30 -0.4 0.40 320 17.9 4.75
40 0.6 0.54 330 18.6 4.93
50 1.3 0.66 340 19.4 5.12
60 2.0 0.80 350 20.2 5.32
70 2.7 0.94 360 21.0 5.51
80 3.3 1.08 370 21.8 5.71
90 3.9 1.21 380 22.6 5.90
100 4.5 1.36 390 23.5 6.12
110 5.0 1.48 400 24.4 6.33
120 5.6 1.63 410 25.4 6.57
130 6.2 1.78 420 26.4 6.81
140 6.7 1.91 430 27.5 7.06
150 7.3 2.06 440 28.6 7.31
160 7.9 2.21 450 29.7 7.57
170 8.5 2.35 460 31.1 7.88
180 9.0 2.49 470 32.6 8.21
190 9.6 2.64 480 34.3 8.58
200 10.2 2.79 490 36.3 9.00
210 10.8 2.95
220 11.4 3.10
230 12.0 3.26
240 12.6 3.41
250 13.2 3.57
260 13.9 3.74
270 14.5 3.89
280 15.2 4.07
290 15.8 4.22


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